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zoom RSS 見た目に惑わされるな!

<<   作成日時 : 2008/03/31 23:53   >>

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2008年3月24日号(3/17発売)のAERAに、信頼感とビジネスは第一印象で決まるという内容で、『見た目10割の法則』という特集が組まれていた。

確かにビジネスで、たった1回のビジネスチャンスをものにする場合には、第一印象で好印象を与えなければいけないということが良く理解できる。

私は、この“見た目がすべて”は、就職活動恋愛など、あらゆる場面に当てはまっていると思っている。

しかし、人間は見た目だけでないことも、またその通りなのである。見た目だけでは分からないから、会話をして相手を知ろうとするのである。
どんな知識があるか、緊急時にどんな対応をするかなんては、見た目だけでは到底判断できるものではない。

例えば、
『孫悟空の頭の輪っかの名前が分かる人か?』なんて事は、見た目だけでは分からないのは当然である。
孫悟空の頭の輪っかの名前って分かる?

えを知らなかった場合、児童が孫悟空のオーディションでいきなりそんなことを聞かれたら…。

張を高めるばかりか、一気に動揺する表情が顔に表れてしまう。これはオーディション相手の
(たが)を締めることに効果的であると同時に、分からない質問にどのように対処するのか、
童の反応で、見た目だけでは分からない、度胸や応用力といった中身の判定をするのには効果的な質問である。

“見た目がすべて”、でも“見た目だけではその人がどんな人か分からない”から会話が必要。
けれども、見た目にその人の人格を反映させることは可能なのだ。

いきなり話がややこしくなったから、分かりやすく話をしよう。

恋愛の話であるが、“見た目がすべて”であるとしたら、容姿に自身のない人はいつまでも独身であるはずである。

しかし世の中には、なんであんな野獣のようなごっつい顔の男性とあのような美女が?? と思ってしまうカップルもよく見かける。もしかすると、その女性がそうとう変わり者の可能性も否定できないが、大抵の場合は、その男性の中身が非常に良い場合が多いのではないだろうか?

これには、実は見えないオーラが関係していると考える。

人の良さがにじみ出て顔が優しく見える人、かわいらしい性格がにじみ出てかわいく見える人などが、この見えないオーラを強く発揮している人たちなのだ。

この見えないオーラは発揮する側と、受け取る側両方において、以下の認識が必要である。

<発揮する側>
その見えないオーラを出すためには、人間力を磨く必要がある。
常に意識して、磨いて磨いて、結果それを意識しなくても自然とにじみでる位にまで、人間力を高めなければならない。
そうすることによって、オーラも含めた見た目で、人柄を伝えることは可能なのだ。

<受け取る側>
そのオーラを敏感に感じ取れるよう感度を上げておく必要がある。
“容姿的な見た目”だけではない、“総合的な見た目”を判断できる目を持つことができれば、相当なもんだと思う。
それは、ある意味動物的な勘かも知れないし、本質を見抜く目であると思う。
でもそれを磨くことによって、見た目で騙されてしまうことを少なく抑えることは可能になると思うのだ。

世の中で、外見だけで判断できないものはたくさんあるので、見た目だけに騙されないでほしい。目に見えない部分に物事の本質が隠されていることがほとんどなのだ。

目に見えないものの力はすごい!
ということを知っておくと、何かのときに結構役に立つと思う。

さあ、これは何か分かるだろうか?
画像

くまのプーさんであることは分かる。





画像

中に玉子のふりかけが入っている容器なのである。

くまのプーさんと捉えるか、何かの容器と感じるか、その感覚の差なのである。


…ところで
実は皆さんがオーラを感じ取れる人間かどうかをテストしていたのだが、気が付いた人は何人いただろうか?

孫悟空の頭の輪っかの名前が何であるか? 
恐らく、『あれ、何だっけなあ?』と考えてみたはいいけれど、答えが浮かばず、もやもやした気持ちになっている人もいるのではないだろうか?

でも、実はその答えは、この記事の中に書いてあったのである。













答えは、緊箍児(きんこじ)である。

少々無理やりに文章を構成したので、なぜ急にこんな例えがくるのだろうという違和感を持った人はいたかも知れない。
しかし本質はそこではない。ちょっとした変化を見逃さなかったかどうかである。
それは、文字が斜体文字になっていることに気が付いた人、違和感を感じた人は、分かりにくいオーラを感じ取ることができる、感度の高い人なのである。

目に見えていることですら気づきにくいんだから、目に見えないものはもっと分かりにくいはず…。

でも努力次第で、内面を磨いてオーラをまとうことで見た目をよく見せることもできれば、外見だけでない見た目から本質を見抜くこともできるのだから、結局“見た目がすべて”ということは、あらゆる場面においても言えるのではないかと考えている。

しかしそれでも皆さん、

見た目には惑わされないようご注意を!

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